艺术家介绍

市河万庵(1838-1907)幕末・明治の書家。江戸生。市河米庵の子、三喜の父。名は三兼、通称は昇六、字は叔並。幕府に仕え、江川太郎左衛門、高島秋帆に洋式砲術を学び、鉄砲方となる。父の業を承け、篆隷に長じた。また篆刻・点茶・弾琴も能くした。維新後は大蔵省に勤め、ロンドンで新製したわが国紙幣の文字を書いた。明治40年(1907)歿、70才。

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